推理
■官能恋愛小説「妹と兄、そして震える母」(C.B)
ドッペルゲンガーという、死の呪いに侵された二組の親子が交わる時。そこには絶望という二文字が待ち受けていた。前作「ふたりの彼。玩具の私」後編にあたります。
更新日:2012/08/11(Sat) 18:21 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■桜草の咲く場所へ(タマラ・タバサ)
パワーストーンの店を経営しているブリジット。そこへ訪れるノーブル貿易会社CEOのカーティス。「あの指輪を返して欲しい」と突然、カーティスに迫られ、断るブリジット。「一度、他人に贈った指輪を返して欲しいなんて最低だわ、それを取りに来るいとこもね」そう言い切るも、指輪にまつわる事件とロマンスが同時進行し、巻き込まれてゆく。
更新日:2012/04/02(Mon) 11:16 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■王室ボディガード〜皇太子のまもりかた(久世さくら)
元ICPOの凄腕捜査官のショウ・ラングースは欧州の小国セントディナの王室ボディガードとしてに雇われる。そこで皇太子エリックの警護にあたることになるが、対面してすぐにエリックに「命令」と言われ犯されてしまう。一時はボディガードをやめようと決意するショウだったが──鬼畜皇太子×肉体派ボディガードの長編です^^
更新日:2009/12/25(Fri) 00:12 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
1 - 3 ( 3 件中 )