「腐った学園」

                     赤星直也:作
おことわり


  この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
  りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
  転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
  と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物


  桜井真理:主婦          鈴木健二:秀明学園教師、純子の担任
  〃 純子:秀明学園3年生     黒川達夫:秀明学園校長
  高橋玉緒: 〃  〃       立花増美: 〃  美術教師
  〃 祐二:玉緒の父親       後藤佳太: 〃  体育教師
  〃 知代:玉緒の母親       斉藤慶子: 〃  音楽教師

第1話 娘の不祥事

 「先生、嘘でしょう。うちの子に限って、そんな事をするなんて信じられません」
中年と呼ぶには、まだ若い女性が泣きながら話した。
「奥さん、信じられないでしょうが事実なんです。相手は入院しましたし…」向き合
った男性は女性に小さな声で言う。

 「間違いないんですね。うちの子が怪我させたのは?」
「はい、間違いありません。警察でも、そう言っていました」その言葉に女性は泣き
声を上げた。

 「相手は、警察に訴えるそうです。そうなれば、間違いなく刑務所行きです」
「そうなったら、ここは退学ですよね?」
「当然です。私だって責任を取らされます…」

 「何とか、ならないでしょうか?」
「奥さんが、相手の両親に謝罪すれば、告訴は取り下げるかも知れませんが…」
「わかりました。住所を教えて下さい。これから謝りに行って来ます」女性は男性か
ら住所を聞いて、その場から去った。

 女性の名は桜井真理と言い、娘の犯した暴力事件で高校に呼び出されたのだ。
娘の名は、純子で3年生になったばかりだが、その純子が同級生に暴力を振るって怪
我を負わせた。
そのうえに、全裸にして写真を撮ったという事で、娘が通っている秀明学園から呼び
出された。

 話し合った男性は、担任の鈴木健二だ。
鈴木も警察沙汰になれば責任を取らされるから、音便に処理したくて、真理を呼びだ
して、早めに謝罪させようとしている。

 鈴木から話を聞いた真理は、学園を出ると、純子が暴力を振るった同級生の家に向
かった。
玄関の表札を確かめ「ここね。許して貰えるかしら?」不安を抱きながら、玄関のチ
ャイムを押した。

 「どちら様ですか?」
「桜井真理と申します。娘の犯した事で、謝りに参りました…」その言葉に沈黙が続
いた。

 暫く過ぎてドアが開き「ここでは何ですから中へ…」男性が現れた。
「この度は、娘がとんでもない事をしまして、申し訳ありません!」顔を見るなり頭
を下げた。

 「話は中でしましょう」真理は男性に案内されて、家の中に入った。
「今、家内が出かけていて、私1人でして…」話をしながらお茶を入れていく。
「高橋さん、本当にすまないと思っています」頭を下げて謝った。

 「そんな事されたって、娘の傷ついた心は直りませんよ。あなただって、裸にされ
て写真を撮られたら、簡単には収まらないでしょう?」高橋の言う通りだ。
思春期の娘が同姓とはいえ、すんなり忘れるはずがない。

 「それはその通りです。この通り謝ります」床に頭をつけている。
「謝ると言っても、口では何とでも言えますよ。要は、いかに誠意を見せるかです」
「その通りです。どのような誠意を?」

 「娘が受けた行為を、あなたの娘さんにも、して貰いたいです」
「そんな、純子を裸にして、写真を撮るだなんて…」怯えた顔になっている。
「それができないなら、告訴します。奥さん…」高橋は真理の肩に手を掛けて、抱き
寄せた。

 「な、何をなさるの。大きな声を出しますよ!」
「そんな事、言える資格あるんですか。不良の娘を育てた親のくせに!」乱暴にシャ
ツの裾を捲り上げて、手を入れてきた。

 「やめて。そんな事したら、警察に言います!」
「言いたかったら言えよ。こっちは、娘がされた事の仕返しだから、どうでもいいん
だ!」高橋の動きが早まり、ブラジャーを捲り上げ、乳房を掴んだ。

 「大きいじゃないか。今夜は家内とオ○ンコやるつもりだったが、娘の付き添いで
出来なくなったから、奥さんとやるからな!」
「やめて。いや~!」真理が抵抗しても力負けし、あっけなくシャツが脱がされ、ブ
ラジャーから飛び出た、白い乳房が揺れている。

 「娘は、写真まで撮られたんだ。あんたの裸を撮らせて貰うよ」高橋の手がブラジ
ャーを剥ぎ取った。
「いや。いやです!」抵抗しても、上半身が剥き出しにされ、乳房を吸われ「ん、ん、
ん!」呻くような声をあげた。

 真理は、夫を若くして亡くし、長年性欲を抑えていた。
高橋は、その真理の乳房をゆっくり揉みながら、乳首を吸う。
「ダメ、そんな事ダメ!」言葉で言っても、体は高橋を抱きしめている。

 それに答えるかのように、乳房を揉んでいた手が、スカートに伸びた。
「許して。そこはいやです!」手を抑えるが、ホックとファスナーが外され、引き下
げられ、紫色のパンティが股間を覆っている。

 「奥さん。これは、あんたの娘の償いだからね」そう言って、パンティを引き下げ
ていく。
「いや。それはいや!」亡くなった夫にしか、見られた事のない性器を、初めて会っ
た高橋に、見せる訳には行かず、手でパンティを抑えている。

 2人が引き合うと「ビリビリ!」音を立てて引き裂かれ、真っ黒な絨毛が生えてい
る股間が、布の隙間から覗いている。
「大部毛深いな。奥さんのヘア…」
「ダメ、見ないで。いや!」慌てて両手で淫裂を押さえたが、両手を掴まえられ退か
された。

 股間の絨毛は、T型に生えていた。
「いい眺めだ。あまりオ○ンコはやっていないようだね。綺麗だし…」真理を全裸に
した高橋は、淫裂を撫でだした。

 「いや、触らないで。いやです!」拒んでも、指が膣腔に入っていく。
「そんな無理しなくていいよ。こんなに濡らして、オ○ンコしたいんだろう?」高橋
の指に、真理の膣が反応して濡れている。

 指の動きは心地よく、真理を快楽へと導き(気持ちいい…。こんな感じは、十年ぶ
りだわ…)目を閉じて、高橋のされるがままにしていく。
それを悟った高橋は、ズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにした。

 「奥さん。やりたいんだ、やらせてくれ!」真理をマットの上に押し倒し、覆い被
さった。
「ダメ、それはいや。せめて、指だけでして…」そう言いながら、肉竿を握った。
(熱い。それに、太くて堅い…)亡くなった夫との愛欲を思い出し、手が動いていく
 
 「奥さん。やりたいんだ、やらせてくれ!」淫裂の入口に、肉竿を押し当てた。
「ダメ。オチンチンはダメ!」そう言いながらも、期待で呼吸が乱れている。
高橋は、ゆっくり肉竿を押し込み「ん、ん、ん!」真理は自然と背中が反り返り、声
をあげていく。

 「奥さんも、欲しがっているじゃないか!」肉竿はすんなり根本まで入り、ピスト
ンが始まり「クシャ、クシャ!」淫裂から音が出ていく。
「ダメ、指でして!」真理は口をパクパクさせながら、淫裂から淫汁を流している。

 高橋は乳房を握りしめて、ピストンを早め「あ、あ、ぁ~!」真理は首を振りなが
ら声をあげた。
「俺とのオ○ンコは、気持ちいいのか?」勝ち誇ったように腰を振っていく。
「よくない…。こんなの、よくない…」言葉とは裏腹に、淫裂から流れた淫汁で尻ま
で濡れていた。

 高橋は腰を振りながら「奥さん、今度は裸を撮らせて貰うよ!」と切り出した。
「いや。ヌードは撮られたくありません!」
「いやなら、娘に裸になって貰うしかないな。それがいやなら、刑務所送りにしてや
るぞ!」

 「刑務所に入れるのはやめて。あの子は、私の生き甲斐ですから…」
「だったら、奥さんが裸のモデルに、なってくれるよね?」そう言われれば、渋々従
うしかない。

 「わかりました。ヌードになります…」快感で理性も消えているのか、素直に返事
した。
「それでいい。今度は奥さんが上だ!」真理を起こして、高橋が仰向けになる。
「約束ですよ。ヌードは誰にも言わないって!」肉竿を掴み、淫裂へと導いていく。

 そして、ゆっくり腰を沈め「あ、あ、あ!」体が後ろに反っていく。
「わかっている。誰にも言わないよ」高橋は真理の腰を押さえて、催促している。
それに答えて、真理も腰を動かしだした。

 「いいよ、最高だ!」高橋の肉竿が、真理の淫裂を突き刺していくのが見えている。
(気持ちいい。あなた、これも純子の為です。決して裏切った訳ではありませんから
許して下さい…)亡くなった夫に詫びながら、腰を振っている。
 
第2話 スタジオ

 それから数日が過ぎた。
真理は休暇を取り、高橋との待ち合わせ場所へと向かっている。
「人前で裸になるなんて…」約束したとはいえ、やはり人前で肌をさらすのには抵抗
がある。

 それでも、純子の為にと思って、高橋の待つ場所へと向かった。
家を出て、電車に乗り30分ほどして、高橋が指定した駅で降りると、高橋が待って
いた。

 「奥さん、お待ちしていました。今日を、楽しみにしていました」ニヤリと笑い、
真理の体を、上から下へと見つめていく。
「この事は、誰にも言わないで。それに、警察には訴えないと誓って下さい…」

 「勿論です。そうおっしゃると思って、誓約書も書いてきました」高橋は真理の肩
を抱いて歩き出す。
(どこに、行くのかしら?)高橋に抱かれた真理は、不安な思いをしながら、黙って
歩いていく。

 やがて、2人の目の前に、小さなビルが目に付いた。
(貸しスタジオで、撮るんだ…)ビルに取り付けられた看板に、足が止まった。
「奥さん、ここまで来たら行きましょう。刑務所には入れたくないんでしょう?」そ
う言われれば、高橋に従うしかない。
(今更、戻る訳には行かないし…)顔を強ばらせて高橋と一緒にビルに入った。

 ビルに入ると、高橋は予約して置いたらしく、受付で話をして、鍵を受け取った。
「行こう。Bスタジオだそうだ!」廊下を歩くと、表示板が書かれている。
「ここだ。ここだぞ!」ドアを開けて2人は中に入った。

 「本物みたいだわ…」部屋の中には器財が置かれ、本物のスタジオに見劣りしない。
「奥さん、準備するからね」慣れた手つきで高橋は照明を入れ、持ち込んだカメラを
セットしていく。。

 「これで準備はできたぞ。奥さん、服を脱いで!」高橋に言われ、真理は震える指
で、スーツのボタンを外していく。
「いいね。奥さんは綺麗だし…」お世辞を言いながら、服を脱いでいく真理の様子を
撮っていく。

 スーツを脱ぐとブラウスやスリップも脱いで、もう脱ぐのはパンティとブラジャー
しかない。
「奥さん、パンツを膝まで下げてブラを外してください」言われるまま、両手でパン
ティを引き下げていく。

 (恥ずかしいわ、自分から脱ぐなんて…)ゆっくりと股間の絨毛が覗いてきた。
(そうだ、それでいい。いずれは、ハメ撮りも撮るからな)黒川はスイッチを押して
いく。

 真理は言われた通りに、パンティを膝まで下げ、股間を露わにしている。
(今度は、オッパイを撮られる…)娘の為とはいえ、泣きそうな顔をしながら背中の
ホックを外した。
その弾みで、狭いカップに収められていた乳房が、勢いよく揺れている。

 「大きいな。家内のより大きいや!」笑顔でスイッチを押していく。
(撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!)逃げ出したい気持ちを堪えて、やっと
立っている。

 「奥さん。笑顔にならないと、せっかっくのヌードが台無しになりますよ」項垂れ
た真理に、顔を上げるようにと催促した。
真理は言われるまま、顔を上げたが目の下が真っ赤に腫れ上がり、体が震えていた。

 「もっと、笑顔になって!」高橋の言葉に従い、作り笑顔になる。
「いいですね。パンツを脱いで、スッポンポンなりましょう!」真理は膝まで下げた
パンティを掴んで、足を上げた。

 その瞬間を待っていた高橋が、スイッチを押した。
「撮らないで。性器は撮らないで!」慌てて、手で淫裂を押さえた。
「誰にも見せません。それに、ヘアが邪魔してオ○ンコは撮れませんよ」そう言うが、
高橋の撮ったカメラには、黒い絨毛に囲まれたピンクの淫裂が写っている。
(このチャンスを、逃す手はないよな…)そっと、画面を切り替えてごまかした。

 「約束ですよ。ヘアは我慢しますが、性器は撮らないって!」守られる事のない約
束を信じて、またパンティを掴んだ。
「約束しますから、早く脱いで下さい」またカメラを構えている。

 (撮られるのは仕方ないけど、信じていいのかしら?)不安を抱きながら、別な足
を上げてパンティから抜いた。
その瞬間も、高橋が逃さなかった。
(いいよな。綺麗なオ○ンコじゃないか。こんな上玉だったら、俺の女にしたいよ)
肉竿が自然と膨らんでいたが、真理はそこまで気が回らない。

 真理は全裸になるとポーズを取らされた。
「恥ずかしいです。そんな事…」高橋に言われるまま両足を広げ、両手で乳房を掴ん
だ。
「いいですよ。それが…」スイッチを押した。

 その後、真理を座らせ脚を開かせた。俗に「M字開脚」のポーズだ。
「出来ません、これはいやです!」泣き声をあげ、手で淫裂を覆った。
「撮らせないなら、約束はなかった事と考えて、いいんだね?」

 「そんなの酷い。ちゃんとこうして、ヌードになったのに…」涙を流している。
「だったら、手を退けて!」
「約束ですよ。性器は撮らないって!」
「勿論です。オ○ンコを撮ったら、こっちも危ないですからね」そう言いながら、真
理の開脚した付け根を狙っている。

 (ここまで来たら、逃れられない…)ゆっくり淫裂を押さえた手を退けていく。
(そうだ、それでいい。どうせなら、顔も撮った方がいい)スイッチを押していく。
やがて、パックリ口を開いた淫裂が現れた。
(性器の中まで、見られているはずよ)下を向いたまま、震えている。

 「奥さん。顔を上げて、笑顔ですよ」
(信用して、いいのかしら?)不安を抱きながら、顔を上げ作り笑いをしたが、口元
が引き吊っている。
(そうだ、それでいい。これで、俺の言うがままになるぞ!)笑いを堪え、淫裂を露
わにした真理を撮り続けた。

 こうして撮影は1時間を有に過ぎてしまった。
「奥さん、せっかく裸になったんだから、僕の裸も見て欲しいな」高橋は服を脱ぎ始
めた。
「脱がないで。裸なんて、見たくもない!」慌てて、淫裂を両手で押さえた。

 「そうは行きませんよ。僕の裸も見て貰わないと…」
「裸より、私の体が目当てでしょう?」
「その通りです。奥さんだって、この前は気分が乗っていましたしね」
「いや。セックスはしたくありません!」後ずさりをしていくが、高橋は逃さない。

 「いや、いやです!」叫ぶ真理を抑えた。
「オ○ンコがいやなら、口でやるんだ。それなら、オ○ンコは勘弁してやる!」
「そんな、オチンチンをなめるなんて…」
「いやなら、ここにチンポが入るんだぞ!」淫裂を撫でた。

 「口でします。ですから、セックスしないで下さい」
「わかった。それなら、奥さんがやるんだ!」高橋に変わって、真理が脱がせ出す。
「本当に、セックスは無しですよ」ズボンとパンツを引き下げ、下半身を露わにする
と肉竿が大きく膨らみ、波打っている。

 真理は高橋を全裸にすると、肉竿を口に含み「ウグ、ウグ!」ゆっくりと動かして
いく。
「気持ちいいよ。奥さんとオ○ンコしているみたいだ…」上擦った声をあげ、乳房を
掴んでいる。
高橋は、時折乳首を指で転がし(痛いわ。乳首は痛いのよ)その度に顔を歪めている。

 やがて、高橋は乳房を掴んだ手で、頭を押さえると腰を振り始めた。
(いや。口には出さないで!)夫以外には、口の中に肉竿を迎えていない。
首を振るが、肉竿は咽の奥までピストンしている。
「あ、あ~!」高橋の呻き声と共に、真理の咽奥に液体が漂っていく。

 (いやよ、精液なんて…)亡くなった夫でさえ、射精はせず、高橋が初めての射精
となった。
「よかったよ、奥さん」放出を済ますと肉竿を抜いた。
「もう、口はいやです!」口から液体を垂らし、その液体を手で拭き取り、言った。

第3話 担任の裏切り

 スタジオでヌード写真を撮り終えた2人は、そのまま町の中に出た。
「奥さん、約束は守ります。これから担任と会いに行きましょう」高橋の言葉に真理
の眼が輝いた。
「よろしくお願いします」ヌードを撮られた事を忘れ、笑顔に変わっている。

 2人は電車に乗り、学園に向かうと学園は授業中だったが、担任の鈴木は授業が無
く待機中で、話し合いを始めた。

 「そうですか。警察沙汰にはしないんですね?」さすがに鈴木のホッとした顔だ。
「はい。奥さんの熱意に負けましてね」
「熱意ですか…。どのような?」

 「ヌードになってくれましてね。娘が受けた辱めを、自分の裸で償ったんですよ」
「そうですか。僕も奥さんの熱意が見たいな…」
「それでしたら、奥さん。先生の前でもヌードになってみてはいかがでしょう?」高
橋の言葉に、真理の顔が強ばる。

 「ここは学校です。ヌードなんて、なれません!」さすがに、キッパリ拒んだ。
「奥さん。高橋さんが被害届を出さなくても、学園が出せるんですよ。それに退学に
だって、出来ますからね」鈴子は真理を抱きしめ、スーツのボタンを外すと、ブラウ
スの上から、乳房を握りしめた。

 「何をなさるの?」驚きの声をあげて、鈴木の手を掴んだ。
「そんなに、驚かないでください。僕も奥さんの熱意を、見たいだけですから…」鈴
木の指が、小さなボタンも外していく。

 「やめて下さい。ここは学校です。それに生徒達が…」
「大丈夫です、授業中ですから。それに、ここは生徒が滅多に入れない場所ですよ」
確かに生徒指導室だから、授業中は来る訳がない。

 鈴木の指は、ボタンを外し終えると胸元を広げた。
白いレースのブラジャーからは、乳房の膨らみが覗いている。
「やめて下さい。声をあげます!」
「奥さん。熱意がないなら、私との約束はなかった事にしますよ。ここは先生に任せ
なさい」高橋も加わり、真理のスカートを脱がしに掛かった。

 「やめて。やめて下さい!」真理は抵抗して叫ぶが「静かにしろ。娘をそんなに刑
務所に入れたいのか!」高橋の脅しには、黙るしかない。
「そうだ。それでいい!」鈴木と高橋は真理の服を脱がしパンティとブラジャーだけ
にした。

 「奥さん、こう見えても女性の裸も生で見るのは初めてでしてね…」鈴木は興奮し
て、息は荒く、背中のホックを外すと、いきなり乳房を握り、吸い付いた。
それには「ん、ん、ん!」ジーンと背中に衝撃が走り、呻き声を上げていく。

 「先生。奥さんは敏感でしてね。オ○ンコは最高にいいですよ」高橋はパンティを
足首まで下げ、淫裂を触っている。
「ダメです。そこはダメ。オッパイだけにしてください…」目を閉じ、2人に乳房と
淫裂を触られていく。
(あなた、許して下さい。これも純子の為ですから…)閉じた目からは、涙が流れて
いる。

 しかし、2人はそんな事には気にも留めず、真理を触り続けている。
「奥さん。僕はもう我慢できなくなりました。やらせて下さいよ!」若い鈴木はズボ
ンを引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。

 「いや。セックスはしたくありません!」手で淫裂を押さえようとしても、高橋が
しっかり押さえているから隠せない。
手を動かそうとすると、高橋が「娘の為でしょう。奥さんだって、やりたいはずです
よね?」と押さえつけている。

 「そう言う訳ですよ。奥さんやりましょう!」下半身剥き出しになった鈴木は、真
理を四つん這いにさせ、後ろから抱き付いた。
「入れないで。あ、あ、あ~!」淫裂にいきなり肉竿が入ってしまった。
「気持ちいい。これがオ○ンコなんだ!」

 「先生は童貞でしたね。出したら、記念にお撮りしましょう!」またカメラを構え
ていく。
「撮らないで、いやです!」首を振って拒むが、肉竿はもう動きだし「ピシャ、ピシ
ャ!」股間と尻がぶつかり合う音が響いている。
「やめて。お願い抜いて!」腰を押さえられた真理はどうする事も出来ず、鈴木の肉
竿で膣の奥まで突き刺され、それを高橋が撮っている。

 高橋は、四つん這いの姿を撮ってから「先生。立ったまま、後ろからやるのもいい
ですよ」と言いだした。
「そうですか。それでしたら、そうしますか…」真理の体を押さえて、立たせた。
足も開かされ、淫裂に肉竿が食い込んでいるのが見える。

 高橋は「いいですね。先生は若くて…」そう言いながら、スイッチを押していく。
「いや。撮らないで、イヤです!」首を振るが、頭を押さえられ顔まで撮られた。
「う、う、う!」信じていた担任にも裏切られ、泣きだした。

 「奥さん。僕のチンポが、そんなにいいんですか。でしたら、もっとしますよ」鈴
木は両乳房を掴んだまま、腰を振っていき「ピシャ、ピシャ!」音が響いている。
「ダメ。いやです!」真理がそう思っていても、淫裂は正直で、若い肉竿に反応し膣
の中はヌルヌルになっている。
(やめて。これ以上されたら、声を出しちゃう…)真理もそれは分かっていたから目
を閉じて堪えていた。

 「奥さん、気持ちいいです。このまま出しますよ」
「いやよ。お願いだから、外に出して!」途切れ途切れに言えたが、それと同時に子
宮の中に、暖かい異物が漂いだし「そんな~!」悲鳴に近い声をあげる真理だ。

 「中出しですか…。せっかっくですから、お撮りしましょう!」高橋は鈴木に真理
の足を抱えるように指示し、真理の淫裂が露わになった。
その淫裂からは白い液体が垂れている。
「いや。撮らないで。いや!」拒んでも片足をあげたまま、どうする事も出来ず高橋
のカメラに収まっていく。

 「もういいでしょう。奥さんのオ○ンコも洗わないといけないし…」やっと自由に
された。
「洗うんだったら、シャワー室がいいです。体育館にありますから」
「そうですね。奥さん行きましょう」高橋は真理の腕を掴んだ。

 「待って。まだ服を着ていませんから」
「服は要らないよ。どうせ脱ぐんですから」強引に腕を引いていく。
「その通りですよ。服は私が預かりますから」鈴木は真理が着ていた全てを、拾い上
げていく。

 「返して下さい。私の服です!」
「そんな事は後です。オ○ンコを洗うのが先でしょう?」真理の事など無視するかの
ように、服を持って外に出た。
「待って。服を、私の服を…」手で淫裂と乳房を押さえて真理も出た。

 廊下は授業中と言う事で、誰もいない。
静まりかえっている中を、真理は高橋に腕を掴まれ、泣き顔で歩いている。
手で淫裂を押さえているが、指と指の隙間からは液体がこぼれていた。

 「奥さん。最高にいいのが撮れましたよ。今度は、僕とやったのを撮らせて貰いま
すよ」腕からはみ出した乳房を掴む。
「もういや。これ以上レイプしたら、訴えます!」

 「そんな事したら、娘さんは間違いなく刑務所送りですよ。それに、奥さんだって、
この写真が公になりますから、困るでしょう?」撮ったカメラをちらつかせた。
「う、う、う!」嗚咽を上げるが、高橋の手を掴んで、自分から乳房へと導く。
「そうです、それでいいんです。これからは仲良くしませんとね」乳房を握りしめた
まま、笑顔で体育館の脇にある、シャワー室へと連れ込んだ。

第4話 校長の辱め

 シャワー室に入ると急いで淫裂を洗い、それを高橋が撮っていく。
「いや。これは撮らないで!」背中を向けると「娘がどうなってもいいなら、それで
いいよ」ドスの効いた声で言う。
「謝ります。撮ってもいいですから、娘には…」

 「だったら、『私のオ○ンコを撮って下さい』と言うんだ!」思わぬ言葉だ。
(言うしかない…。純子を刑務所には入れたくないし…)真理は目を閉じて「お願い
です、私のオ○ンコを撮って下さい…」俯いて小さな声をあげた。

 「聞こえませんね。もっと大きく言わないと」
「私のオ○ンコを撮って下さい!」やっと言えたが、屈辱に俯いた顔からは、涙が落
ちている。

 「そこまで言われたら、撮ってあげますよ。顔も入れて」機嫌良くカメラを構えた。
(撮らないでいいの。これは…)高橋が構えたカメラの前で淫裂を指で広げ、シャワ
ーを浴びせると、水と共に白い液体が流れ出てきた。
「いいですね。先生のザーメンが…」それを、待っていましたとばかりに撮っていく。
「奥さん笑顔ですよ。もっと、笑顔にならないと」真理は純子の事を気遣い作り笑顔
をすると「そうです。その笑顔です」高橋も機嫌良く淫裂を洗う真理を撮っていく。

 シャワーで、淫裂を洗い終えた真理は、濡れた体のまま出てきた。
「お願いですから、私の服を返して下さい」
「わかっていますよ。その前に濡れた体を乾かさないとね」

 「と、おっしゃいますと?」
「行けばわかりますよ」高橋は真理と一緒に廊下を歩いて行くと、静まりかえった廊
下に、教師や生徒の声が時折響いてくる。
その中を、真理は両手で淫裂を押さえ、乳房を揺らせながら歩いていた。

 暫く歩くと「校長室」と書かれた部屋が目に入る。
「いや、ここはいやです。お願い服を返して!」冷静さが消え、動転している。
「おや、反省がないんですか。それでしたら、全てが無かった事には出来ませんよ」
「わかりました。お願いします…」項垂れて返事をするが、体が震えている。
(校長にまで、ヌードを見られるなんて…)奥歯がガチガチ鳴っている。

 高橋はドアを開けた。
「校長先生。今日はお話がありまして…」真理の背中を押して中に入ると「お、お元
気な奥さんですね!」全裸で現れた真理に驚いた顔をしている。

 「校長先生。こちらは、例の女生徒の親御さんでして、桜井真理さんとおっしゃい
ます」
「さ、桜井真理ともうします…」両手で乳房と淫裂を押さえて、お辞儀をした。

 「これはご丁寧に。校長の黒川達夫です」黒川も丁寧に挨拶しているが、手で隠さ
れた乳房と淫裂が気になっていた。
(見られている…。私の裸が…)真理は恥ずかしさで、俯いたままだ。

 「それより、どうなさいました。素っ裸の上に、体まで濡らして?」
「奥さんは、娘さん思いでして、裸になって娘の償いをしたいと申されまして…」
「ほう、裸になって娘の償いですか。それはいい事です。それにしても、どうして体
を濡らしていますか?」

 「お清めですよ。汚れた裸を見せては申し訳ないと、おっしゃいましてシャワー室
を使わせていただきました」
「使うのは構いませんが、濡れた体のままでは体に悪いですよ」黒川はそう言うと、
タオルを取りだし、真理を拭き始めた。

 「奥さんの体は綺麗ですね。それに、白くて艶もありますし…」タオルは丁寧に真
理を拭いて、やがて、乳房を撫でだした。
「ここは、丁寧にしませんとね」タオル越しに乳房を揉みだした。

 「校長先生、そんな事はダメですよ。奥さんは、直にやって欲しいんですから。そ
れに、乳首も吸って欲しいそうですよ」高橋の言葉に(そんな事言っていません!)
真理の顔が強ばった。

 「そうですか。それでしたら、遠慮無く…」両乳房を握りしめ、乳首を吸いだすと
「ん、ん、ん!」真理は背中を反らせ、呻き声を上げだした。
(ダメ。そんな事ダメ!)再び膣の中が熱くなっていのがわかり、黒川の頭を押さえ
た。

 「ダメです、そんな事は…」唇がパクパク動いている。
「奥さんのは柔らかいですね。ここも、いいんでしょう?」乳房を拭くと淫裂も拭き
だし「ん、ん、ん!」また、声をあげた。

 「校長先生。大部溜まっていますね。奥さんとは、ないんですか?」
「家内はやらせてくれないんですよ。もう年だからやめましょうと言ってね」そう言
いながら、直に淫裂を触りだした。

 「やめて下さい。性器を触るのは…」淫裂を触る手を押さえた。
「奥さん、娘さんの為ですよ」高橋に手を押さえられて、淫裂から手が離れない。
「でも、性器を触られるのはいやです…」

 「それでしたら、奥さんが自分から見せて下さいよ。それならいいでしょう?」高
橋に言われれば逆らえない。
「でも、ここは学校ですから…」

 「そんな事気にしないでいいですよ。奥さんにやって貰えるなら最高ですね」黒川
は真理を机に乗せた。
真理は(ここで、性器を見せるなんて…)項垂れたまま、足を開いて股間を露わにし
ていき、絨毛に覆われた淫裂が口を開いている。

 「いいですね。奥さんのオ○ンコが…」顔が付く程近づいて、鼻息が真理の淫裂に
噴き掛かっている。
「奥さん綺麗ですよ。こんなにピンクじゃありませんか!」黒川は淫裂を覗きながら
乳房を揉みだした。

 「そんな事、恥ずかしいから、やめて下さい!」
「誰も来ませんよ。安心して償って下さい」黒川の手が乳首も摘むと「あ、あ、あ!」
真理は急所を攻められ、声をあげ(声が出ちゃうわ。もうだめよ)黒川の手を押さえ
た。

 「もういいでしょう。性器を見たし…」
「見ただけじゃ、つまんないですよ。奥さんがやってくれたら、いいんですが…」
「ダメ。セックスは絶対ダメです!」慌てて淫裂を手で押さえた。

 「奥さん。それなら口でやって貰えませんか。奥さんの口なら我慢しますが…」
「します。口でしますから、セックスは許して下さい」
「わかりました。急いでください」真理は机から降り、黒川の正面に座り膝を付けた。
(あなた、許して下さい。これも純子の為ですから…)亡くなった夫に詫びながら黒
川の下半身を剥き出しにしていく。

 やがて、黒川の肉竿が露わになったが、年にもかかわらず、元気よくそそり立って
いる。
(こんなに堅くなっている…)それを掴むと、口を近づけ、中に入れた。

 「ウグ、ウグ!」今にも爆発しそうな肉竿を口で擦っていく。
「凄いですね、フェラですか。これはいいです!」それを高橋が逃すはずはなく、ま
たカメラを構えて撮っていく。
(撮らないで。お願いです!)そう叫びたくとも、肉竿が口の中に入り無理だ。

 「気持ちいいです。奥さんの口が…」黒川は真理子の口に、あっけなく陥落し身震
いを始めた。
(射精だわ。あなた許して下さい…)目を閉じるが、涙が流れている。

第5話 モデル

 黒川の射精を受けた真理は、全裸のまま学園内を案内された。
(私はヌードよ。案内しなくていいわ…)項垂れたまま歩いていくと、若い女性教師
がこちらに向かってきた。
「あら、ヌードだなんて!」信じられないと言った顔で、真理を見つめていく。

 「立花君か、紹介しよう。3年A組の桜井純子の親御さんだ」
「ああ、例の親御さんですか。でも、どうしてヌードで?」
「娘の罪滅ぼしだよ。裸になって、相手に詫びたいそうだ」

 「それでしたら、授業に付き合って貰えませんか。ヌードを描かせてみたいし」
「それならいいだろう。裸もれっきとした芸術だしね」黒川は増美の願いを聞き入れ
「奥さん、申し訳ありませんね。授業までは、まだ時間がありますから休んでくださ
い」真理に言う。

 「立花君、程々だよ。授業なんだからねね。後で機会を設けてあげるから…」
「校長、ありがとうございます。でも、覗きはダメですからね」
「何だ、知っていたのか。どうしても、あれが見たくてね」
「それでしたら、堂々とご覧になればいいのに。覗かれると気が散って…」

 「わかった。これからは、立ち会わせて貰うよ」黒川は意味ありげな事を言って去
って行く。
「奥さん、こちらですよ」増美は笑顔で、真理を案内していく。

 増美は校舎の外れにある、美術室に真理を連れて込んだ。
「奥さん。ここは誰もいませんから、安心してください!」そう言うと、肩を抱きし
めた。

 「何をするのよ!」思わぬ行為に声をあげた。
「校長から聞いて、大体の事はわかっているはずよ。私は奥さんみたいな女を見ると
治まりがつかないよ」いきなり両乳房を掴み顔を埋めた。

 「やめて下さい。私にはその気がありませんから!」
「その気がなくても、こっちがあるの。校長の許可も取ったしね」掴んだ乳房を握り
しめ、乳首を吸いだした。

 「いや、いやです。レズはいや!」叫んでも無駄だった。
「静かにしなさい、暴れるならこうよ!」増美は抵抗する真理の両手を後ろ手にして
縛りだし「やめて、ここは学校でしょう~!」叫んでも増美は動きを止めず、完全に
両手の自由を奪われた。

 「娘さんが退学になってもいいんですか。私も教師なのよ」増美は不自由な真理の
淫裂を指で広げ、舌を入れてきた。
「いや。そこは汚いからやめて!」増美の舌が膣の中を動き回る。

 「ダメ、そんなのダメ!」腰を動かして逃れようとするが、増美はしっかり抑えて
逃れられず、返って深く入ってくる。
(膣の中が、変な感じになっていくわ。何よ、この感じは…)次第に湿ってきた。

 「奥さん、気持ちいいでしょう。もっと、よくしてあげるわ」膣をなめ回した舌が
クリトリスを捕らえ、指が膣の中を動き出す。
「ダメ。あ、あ、あ~!」初めての体験に、声をあげだした。

 (指が気持ちいいわ。これがレズなのね。オチンチンよりも気持ちいい…)増美の
指に膣から淫汁が流れ出し、それは増美にも見えている。
(やっぱりね。私の指でこんなに濡らすなんて楽しみだわ)得意そうに指が動き回っ
ていく。

 その指に、真理も腰を合わせていた。
(もっと奥まで入れて、もっとよ!)せがむように腰を動かしている。
しかし、増美の指が何時までも、そうしている訳にはいかず、ピタリと動きを止めて
乳房を撫でだした。

 「奥さん、もっと楽しい事したいけど、授業があるの。わかっているわよね?」両
手を解きながら言う。
「許して。ヌードで子供の前に出るなんて、出来ません!」涙声に変わった。

 「そうは行かないの。モデルをやってもらわないとね」増美が話している間にチャ
イムが鳴り、それと同時に静かだった校舎の話し声が響いてきた。
「わかっているでしょうが、ここを隠すと返っていやらしいから、堂々とヘアを見せ
てあげるのよ」ニヤニヤしながら淫裂を撫でた。

 「わかりました。ですが、名前だけは言わないで下さい。お願いですから」
「わかっているわ。奥さん!」ニヤリと笑う増美に、不安が募る真理だ。

 

 やがて、外が騒がしくなってきた。
「生徒よ。ここに立ってて!」増美に言われて隣に立つと、ドアが開いて生徒達が入
ってきたが「先生、裸の人が…!」真理を指差し、動かない。

 「今日は特別よ。皆さんに、女性の綺麗な体を描いて貰おうと思ってね!」
「そうか、ヌードモデルか」生徒達は、真理の全裸を食い入るように見つめている。
(お願いよ。そんな目で見ないで!)真理は顔を上げられない。

 「モデルさんか。でも、どこかで、会った事がある人のような気がするな…」男子
生徒の1人が真理の顔をジッと見ている。
その言葉に、真理の心臓が止まりそうになった。

 「気のせいよ。それより授業よ。今日は特別にヌードを描くの。あら、上杉君たら
オチンチンを膨らませて!」増美はうまく話題を変えて、その場をしのごうとした。
「先生、坂本君もよ。男っていやらしいわよね。授業だというのに、セックスしたが
っている!」
「三浦君もよ。三浦君のが一番膨らんでいる!」女生徒達は一斉に、呼ばれた男子生
徒の股間を見つめている。

 「それが自然よ。オチンチンの膨らまないのが異常なの。でも我慢してね。家に帰
ったら、思い出してオナニーしてもいいけど、今はダメよ」増美の言葉に、女生徒達
の顔が赤く染まっていく。

 「モデルさんは、ここに座って!」真理は言われた通りにしていく。
「凄いや。オ○ンコが見えている!」
「オ○ンコじゃないわよ、ここは性器よ。今度オ○ンコと言ったら、外だからね!」
「もう言いません、ヌードが見たいし…」
「それならよろしい。ここも芸術だから、ちゃんと描くのよ」増美は淫裂を撫でた。
(やめて。子供の前では、触らないでよ!)俯いたまま顔を上げられない。

 「先生。好きな場所からでいいんでしょう?」
「もちろんよ。移動してもいいわよ!」増美が言い終わると、男子生徒達は真理の直
ぐ側まで来てジッと淫裂を見ている。

 (性器ばかり見ている。恥ずかしい…)真理は、大勢の前での全裸に、顔が赤く染
まり、眼も腫れ上がって、乳首も堅く膨らんでいた。
生徒達は真理の全裸をスケッチし、静まりかえった美術室に「ヒュイ、ヒュイ!」と
鉛筆の走る音が響いている。

 そして、1時間程が経ち「はい。ここまでです!」増美の声に生徒の間から、歓声
が上がっていく。
「モデルさんに、礼を言って!」
「ありがとうございました!」そう言いながら生徒達は出て行き、また2人きりにな
った。

 「奥さん。続きをしましょうよ、今度は奥さんがしてよ」
「生徒が来ます。見られたら、困ります…」
「大丈夫よ。あれが最後だから、誰も来ないの」増美はボタンを外して、胸を広げる
と水色のブラジャーから、膨らみがはみ出している。

 「早くして、奥さん!」真理の手を乳房に押しつける。
(やった事がないから、わからないのに…)ブラジャーを持ち上げると、白い乳房が
揺れている。

 真理は両手でそれを掴み、乳首を吸いだす。
「いいわ。奥さんにして貰えて…」真理の頭を撫でながら、声をあげていく。
増美は、その後も脱いで、真理と同じ全裸になっていた。

第6話 職員室

 真理は、増美を相手に相変わらず抱き合っている。
「奥さん、やって!」増美は机に腰を降ろして足を開いた。
それには「いや、そこはしたくありません!」と声をあげる。

 しかし「やるのよ。早く!」髪の毛を掴まれ、股間に顔を押し当てられた。
「ウグ、ウグ!」首を左右に振ると「やらないなら、こうよ!」脇から手を入れ乳首
を潰され(痛い、乳首が痛い~!)嫌々ながら、舌で淫裂をなめた。

 「そうよ。そうすれば、痛い思いはしなくていいのよ」潰した指が、乳首を転がし
ていく。
(やめて。乳首が痛いわよ…)舌で膣の中までなめた。

 「いいわ、凄くいい。クリちゃんにもしてね」機嫌良く、乳房を揉み始める。
(レズなんて、したくないのに)…痛い思いはしたくないから、増美の言う通りにし
ていた。

 真理は終業間近になって、やっと解放され、増美は満足げに服を着ていく。
「奥さん、楽しかったでしょう?」真理に尋ねる。
「よくないわ。女同士だなんて異常よ。私の趣味じゃない!」

 「奥さんは、嫌な思いをしていないからよ。私は集団レイプされたのよ。5人に…」
思い出したのか辛そうだ。
「それで、男が嫌いになったの?」
「そうなの。それから信用できなくて。男はチンポで膣を突くだけしか考えてないし」

 「でも、いずれは旦那さんを見つけて、セックスもするんでしょう?」
「それはわからないわ。チンポって凄く痛いし、汚い液体も出すしね」増美はもう服
を着込んで、乱れを直している。

 「その時、妊娠はしなかったの?」
「したわよ。当然中絶したけど…。今でも、あいつの顔が忘れられないわ」
「相手が、どこにいるかわかるの?」
「当然よ。同じ大学だったんだから。1流企業の幹部になっているわよ、憎らしいけ
ど…」増美は思いを一気に話すが、真理は黙って聞いていた。

 増美と真理が話していると、鈴木が現れた。
「あれ、やっていないんだ。見たかったのにな…」
「鈴木先生。ここは学校です。私はそんな事しません。男はいやらしい事しか考えて
ないから、嫌いです!」

 「仕方ないでしょう。僕だって、立花先生のヌードが見たいんですよ。校長にだけ
でなく、皆にも見せて下さいよ」
「いやよ。もうヌードはイヤ。その変わり、桜井さんのヌードで我慢して。ヘアまで
出しているのよ」

 「さっき、見たからいいよ。それより、時間だから呼びに来たんだ。奥さんもです
よ」
「その前に、服を返して下さい」
「そうは行きませんね。会議が終わるまでは、そのままです。とにかく行きましょう」
3人は職員室へと向かった。

 職員室に入ると、教師達が待っていた。
中に入るなり、真理は手で胸と股間を押さえるが、腕からは乳房がはみ出している。
それを見て「ほう、これが謝罪ですか。いい謝罪ですね!」男性教師達は声をあげて
いる。

 「本当ですね。でも、隠すなんて、謝罪と言えるでしょうか?」
「そうですよ。奥さん、謝る気分なら手を退けて全部見せて下さい」
「そうよ。隠すなら、謝罪でも何でもないわ!」女性教師までもが言いだした。

 (そんな~。私のヘアとオッパイを見せろだ何て…)顔を強ばらせながらゆっくり
と手を退けた。
「大きいな。Cカップじゃないか!」
「ヘアも多いよ。手入れしないとダメだね」露わになるなり、批評が始まった。
(そんな事、どうでもいいでしょう。私のヌードを見たいだけなくせに…)項垂れ閉
じた目には、涙が滲んでいる。

 そこに、校長の黒川が現れた。
「皆さん揃いましたね。実は高橋さんと桜井さんから提案がありまして…」真理が裸
でいる訳を最もらしく説明していく。
しかし(違うわ。無理矢理ヌードにされたのよ。レイプさらえた上、写真まで撮られ
て…)唇を噛みしめて聞いていた。

 黒川の話が終わると「それだけで、帳消しはおかしいです。桜井純子への罰がない
し…」
「そうよ。親の素っ裸でごまかそうなんて甘いわ。生徒も同じ思いをするなら、別だ
けど…」教師達からは、不満の声が上がっていく。
それには「悪いのは私です。あの子を育てた私が一番悪いんです。ですから、私が全
ての罪を背負います!」そう言い、床に土下座した。

 「そうおっしゃいましても、納得できませんね。子供も、奥さんのように素っ裸に
なって謝罪するなら考えますがね」
「そうよ、当然よ。それが出来ないなら、刑務所送りにしましょうよ!」教師達はそ
の意見に同調し始めた。

 「刑務所だけは、許して下さい。何とかしますから!」また土下座した。
「それでしたら、娘さんも一緒に裸になって下さい。高橋さんの娘さんだって、裸に
されたんですから。それが条件です!」教師達は後に引く気は全くない。

 (純子を説得するしかないわ。刑務所に入れたら前科者になるし…)暫く考え「わ
かりました。娘も裸になります。ですが、絶対にレイプなどはしないで下さい。それ
に触るのも…」言い終わると、涙がこぼれていく。

 「娘さんには、絶対手は出さないと誓います。ですが、奥さんは別ですよ。こんな
にいい体つきですから」男性教師達は真理を立たせて、乳房や淫裂、尻と触りだす。
「やめて下さい。ここは学校です!」

 「そんなこと、言っていいんですか。娘さんが可愛いでしょう?」
「そ、そんな…」真理の言葉が途切れた。
「やっと、わかったようですね。ここで。私達を慰めて下さいね。奥さんだってやり
たいんでしょうから」指が淫裂の中に入った。

 「いや、セックスは許して。他でしますから!」
「そうは、行きません。奥さんはセックスの奉仕をして下さい。娘さんには手は出し
ませんから」淫裂に入った指が動いていく。

 「あ、あ、あ~!」先程、増美と楽しんだばかりだが、勝手に反応している。
「ほら。オ○ンコしたがっているじゃないですか。旦那さんが亡くなってからはやっ
ていないんでしょう?」指を抜くとベトベトした液体が付いてくる。

 「わかりました。セックスもします。ですが、娘に手を出さない事と、警察には言
わないのは約束ですよ!」
「勿論、約束します。奥さんと娘さんは、土日には家にいて下さい。私達が伺います
から。それから奥さんは…」真理にはまだ要求があった。

 「奥さんは、ヘアを剃って懺悔して下さい。できたら、娘さんもです」
「そんな、ヘアを剃るなんて、変態のする事でしょう?」
「それが出来ないなら、この話はなかった事にしましょう」
「剃ります。純子も私も。ですから刑務所だけは許して下さい!」そう言いながら、
土下座を繰り返した。

第7話 約束

 「約束します。それでしたら、早速お願いします」真っ先に、体育教師の後藤が真
理に抱き付いた。
「ダメ。ここじゃいやです。家でしましょう!」逃げようとした。

 「それが、今夜はあいにく、用事がありましてね」ズボンを引き下げ、下半身を露
わにしていく。
「あら、さすが体育会系ね。オチンチンが鍛えられているのね」女性教師達は後藤の
ピンとそそり立った肉竿を潤んだ目で見つめている。

 「当然ですよ。奥さんを、満足させなくちゃね」
「いや、やめて。ここじゃなくて、誰もいない所でして!」
「遠慮は要らないわよ、私も見たいし」
「私も見たいわ。どんなふうに、膣に入るか知りたいし…」

 「聞いたでしょう。行きますからね、奥さん!」後藤は嫌がる真理を仰向けに寝か
せて足を抱えた。
「ほら、先端が入った。今度は、全部ですからね!」腰を押しつけると「あ、あ~!」
と呻き声を上げた。
「抜いて。お願い、抜いて!」
「そうは、行きません!」腰を振り始め「ピシャ、ピシャ!」肉同士がぶつかってい
く。

 「後藤先生。それでしたら見えません。もっと違うので…」
「別なのでと、おっしゃいますと?」
「抱っこよ。抱っこしてやるの。それなら丸見えだから」

 「斉藤先生も、やっているんですね。旦那さんと!」
「バカ。意地悪言わないで、やってよ!」
「わかりました。こうですね?」後藤は太股を抱えて、起きあがった。
「やめて。オチンチンが、オチンチンが…」肉竿が、淫裂深く入り込んできた。

 「凄いわ。膣がこんなになるんだ!」
「私の膣も、こうなるんだ!」女性教師達は結合部に、はしゃいでいる。
「斉藤先生。それでしたら、私と不倫などは、いかがでしょうか?」

 「ダメよ、その手はダメ。夫以外とは、いやだからね」
「あら、旦那さんだけかしら。立花先生とも、やっているんでしょう?」
「知っていたんだ。あれは女同士だからいいの。それに、夫も公認だから…」

 「いいわね。羨ましい。内は女同士もダメよ。素っ裸にして調べるのよ」
「でも、女同士をビデオで撮らせろって、聞かなくて…」
「それだったら、桜井さんとやったら。しかも、旦那の前で!」
「いいわね。それなら、夫も燃えちゃいそうだし…」真理が駅弁で抱かれるのを見な
がら、勝手な事を言っている。

 それを聞いていた増美も「ねえ。どうせなら、私とやっているのも、撮って貰えな
いかしら?」と言い出す。
「構わないけど、夫の前でフルヌードになるのよ」
「それくらいは平気よ。見られるだけだから…」
「わかった。頼んでみるわ」

 「いいな。僕も立花先生の綺麗なヌードを見たいのに…」
「ホントに、私のヌードを見たいの?」
「本当だよ。綺麗に締まった体だし…」

 「わかった、見るだけよ。絶対に触らないと誓ってね」
「誓います。ヌードが見れるなら!」
「僕も見たいよ。立花先生!」男性教師達は次々と名乗り出た。

 「仕方ないわね。校長先生、ここでも、いいでしょうか?」
「構わないよ。ヌードは芸術だから」
「わかりました。ここでお披露目します」増美は真理の喘ぎ声に興奮しているのか、
機嫌良く服を脱ぎだした。
その側では「あん、あん、あん!」悶え声をあげる真理だった。

 やがて、増美が一糸まとわぬ姿を、同僚に晒していく。
「凄いよ。立花先生!」後藤は真理の太ももを激しく振りだした。
「ダメ~。オチンチンが、奥まで入ってくる~!」体を反らせ、それと同時に「出る、
出る!」後藤が放出を始めた。

 「いやだ。後藤先生ったら、私のヌードで行くなんて。相手に失礼でしょう?」増
美は絨毛と乳房を晒しているが、恥ずかしがる様子がない。
「仕方ないでしょう。立花先生の締まったヌードを見たんだから…」息を弾ませ真理
を降ろした。
「すみませんね、奥さん。洗いましょう、洗えば平気ですから」黒川は真理と一緒に
シャワー室へと向かい、再び淫裂を洗った。

 淫裂を洗い、職員室に戻ると、増美はもう服を着ている。
「奥さん、これを着てください。それから、薬を飲んで下さいね。親になるのはいや
ですから」鈴木が手渡した。
「わかりました。そうします…」真理も妊娠だけは避けたかった。

 「それから、これが予定です。この通りにお願いしますからね」A4サイズの用紙
が渡された。
(レズも、しなければいけないの?)予定表を見るなり、増美と慶子の顔を見た。

 「奥さん、楽しみにしているわよ。夫の前でやりましょうね」「私も一緒だからね」
2人は笑顔だ。
(いやよ、レズなんて。しかも、ビデオに撮られるなんてイヤよ)泣き顔になってし
まった。

 「あら、嬉しいのね。それなら、期間を延長しましょうか?」
「いいです。この予定通りで…」涙を堪えて、渡された衣服を着込んでいく。
「言っておきますが、ヘアは明日ここで処理して下さい。娘さんも一緒に来て下さい
よ」

 「ここで、やるんですか?」
「そうです。それくらいはやって貰わないと。いやなら刑務所送りですからね」その
言葉に、頭がくらくらしてしまった。

 わかりました。そうします…」返事をしながら服を着込んでく。
服を着込むと、職員室を出て自宅へ向かうが「何と純子に言ったらいいのかしら。裸
になった上に、ヘアを剃れだ何て言えないし…」重い足取りだ。

 自宅に戻ると純子が待っていた。
「お母さん、どうだった?」
「明日、先生の前で謝りましょう。そうしたら、全て許して貰えるから…」

 「許して貰わなくたっていいわよ。玉緒のほうが悪いんだから!」
「そんな事言って。ヌードにして、写真まで撮ったあなたが、悪いに決まっているで
しょう?」
「だって、お母さんの悪口言ったのよ。毎晩、指でオナニーしているでしょうって!」

 「どんな理由があれ、先に手を出した方が悪いのよ。明日は一緒に行こうね」
「わかったわよ。でも、玉緒にだけは、謝らないからね!」
「ダメよ。お願いだから、そんな事言わないで!」真理は思わず泣きだしてしまった。

 それを見て「お母さん、泣かないで。玉緒にも、先生にも謝るから!」純子も泣き
出した。
「純子!」「お母さん!」2人は抱き合った。
(ヘアを剃るなんて言えないわ。どうしたらいいのよ…)純子を抱いたまま、泣く真
理だ。

第8話 親子の剃毛

 翌日、真理と純子は一緒に秀明学園へと向かうが、真理は純子に何度も「素直に謝
るのよ」と言い聞かせている。
2人が校門をくぐり、校庭を歩くと帰宅する生徒と出会った。

 「あれ、純子じゃないか?」
「そうだよ。それにあの人は…」真理を指差しながら話していく。
(言わないで。ヌードの事は言わないでよ!)生徒に顔を見られないように、下を向
いて職員室に入ると、全教師が2人を待っていた。

 「お待たせしました。今日は娘と一緒に、謝りに参りました…」
「それはわかっています。早速、お願いしますよ」鈴木と後藤はビデオカメラを構え
た。
「それでは、私からお詫びの坊主になります」真理は上擦った声で喋り、真っ先にス
カートを脱いでいく。

 それには、純子が「お母さん、何をするのよ!」とやめさせようとする。
「純子、お願いだから邪魔しないで。お母さんの好きなようにさせて頂戴!」娘の制
止を振り切り、スカートを足首まで下げた。

 真理はパンティを履いておらず、股間の真っ黒な絨毛が、露わになっている。
それを見て「お母さん!」驚いた純子が叫んだ。
「純子。あなたも脱いで、お願いだから…」

 「気が狂ったの。人前でヘアを出すなんて、おかしいわよ!」
「仕方ないよ。こうしないと、純子が刑務所送りになっちゃうの」泣きながらシャツ
も脱ぎ始める。

 「やめて。お願いよ、お母さん!」母の裸を、教師達には見せたくなかった。
「お願いだから、純子も脱いで裸になって!」
「いやよ。裸になるくらいなら、刑務所に入った方がいい!」

 「奥さん。娘さんは言う事を聞かないわね。これじゃぁ、約束は無かった事にしま
しょうよ」
「そんな事言わないで下さい。無理にでもやらせますから!」シャツを脱ぐと、ブラ
ジャーだけを身に着けたまま、純子の服を脱がしに掛かった。
「いや。お母さん、やめてよ!」純子も脱がされまいと、抵抗している。

 それを見ていた教師達は「親の言う事は聞かないと困るな。お前も裸になって詫び
ないと…」純子は腕を掴まれた。
手を押さえられれば、どうする事も出来ない。

 真理によって、ボタンが外されると制服が脱がされ、真っ白なパンティとブラジャ
ーだけを身に着けている。
「やめて、お母さん。お願いよ!」そう叫ぶが、パンティの両脇を掴まれ引き下げら
れ、黒々と生い茂る股間が見えてきた。

 「あら、ずいぶん多いのね。これじゃあ、恥ずかしいわよ」女性教師達はからかっ
ている。
「いや。見ないで、いや!」絨毛を見られまいと、足を上げるが隠せるはずがない。
そんな純子をビデオで撮っていた。

 真理はパンティを脱がすと、ブラジャーに手を掛けた。
「いや、いや!」叫ぶが背中のホックが外され、乳房を露わにされる。
「あら、ずいぶん小さいのね。内の子は中学だけど、もっと大きいわよ」慶子は純子
の乳房を掴んだ。

 「でも、可愛いわよ。このオッパイも…」増美も掴み。揉んでいく。
それを見た真理が「先生、手を触れない約束です」と注意する。
「わかっています。試しただけです」惜しそうに2人は手を退けた。

 「奥さんも脱がないと」純子を撮っていたカメラがまた真理を捕らえた。
「わかっています」項垂れてホックを外し、乳房を露わにしていく。
「いいわね。脱ぐ時がジーンと来るわ。私も夫の前で脱いでみようかしら?」慶子は、
はしゃぎながら言っている。

 (勝手な事言わないで。だったら、あなたも脱げばいいのよ)黙ったまま脱いだ服
を片付け、用意されたハサミを持ち、純子の絨毛をカットしようとした。
「やめて。ヘアはいやよ、丸見えになるのは、いや!」

「我慢して。2ヶ月も経てば、元通りになるから」ハサミを動かしだし「チョチ、チ
ョチ!」音がする度に、カットされた絨毛が足下に落ちて淫裂が覗いていく。
「これが、バージンのオ○ンコか。早くみたいな…」ビデオを構えた鈴木の股間が膨
らんでいく。
「ごめんね。こうしないと純子は前科者になるの…」詫びながら、ハサミで短かく切
り終えた。

 絨毛を短く切った後は、スプレーを吹き掛け、白い泡が股間を覆っていく。
その泡を伸ばしてから、カミソリを当てた。
「動かないで。危ないから」真理は我が子の絨毛を剃り始めた。
「いや、いや!」純子は泣きながら首を振るが、剃った後は地肌が見え「いいね、ピ
ンクじゃないか!」歓声を上げる教師達だ。

 真理は、なおもカミソリを動かしていく。
「ジョリ、ジョリ!」股間を覆っていた絨毛を根こそぎ取り払うと、純子の汚れを知
らぬ淫裂が今、目の前にある。
ピンクの淫裂は、肉襞が未発達で、経験してない証でもある。

 「これが、バージンのオ○ンコかよ!」興奮気味にビデオで撮っていくと「う、う、
う!」それには堪えきれず泣きだした。
「裸を撮られて悔しいか。高橋だって、お前にこうされたんだぞ!」キツく言い放つ
担任の鈴木だ。

 すかさず「先生、ですからヘアも剃って謝っています」真理が援護すると「わかっ
ていますよ。それより、奥さんのヘアは私が剃りたいな」校長の黒川がハサミを持っ
た。
「そんな。自分でしますから…」そう言っても聞き入れない。

 「奥さん、足を広げて!」無理に足を開かせて立たせた。
(純子の前で剃られるなんて、恥ずかしい…)項垂れたまま、黒川に絨毛を短くされ
ていく。

 「奥さんは、あまりオ○ンコしていませんね。黒ずんでいませんし」肉襞の先端が
淫汁焼けを起こしていない。
それを撫でてから、スプレーを吹き掛けた。

(私の性器が、丸見えになるんだ…)目を閉じた真理は、黒川の手で淫裂を触られて
いく。
時折、黒川の指が楽しむかのように、リトリスを触っていくと、教師達にもわかって
いる。
それは、真理の太ももが、震えているからで(やめて、見られています。後でセック
スしますから…)下を向いたままだ。

 「校長先生、もういいじゃないですか?」さすがに、鈴木が声を掛けた。
「そうだよな、時間が勿体ないし」今度はカミソリで絨毛を剃り始める。
「ジョリ、ジョリ!」真理も純子同様に、淫裂が剥き出しにされた。

 淫裂を剃り終えると、真理と純子は並んで立たされたが、純子は手で胸と淫裂を押
さえたままだ。
「困るな、それじゃぁ。記念写真が撮れないよ。仕方ないけど手伝って!」純子の手
が押さえられ、無理矢理に乳房と淫裂が露わにされた。
形こそ違うが、綺麗な桜色した淫裂だ。

 さすがに純子は「いや、こんなのいや!」首を振って拒むが、髪の毛も抑えられカ
メラを見させられる。
「奥さん、いいですよ。親子のパイパン競演が…」2人で並んだ全裸姿をビデオに撮
られた。

第9話 家庭訪問

 ビデオ撮りが済むと、早速、鈴木が下半身を露わにしていく。
「奥さん。今日は特別奉仕して貰うからね」ズボンやパンツを引き下げ、真理に抱き
付く。

 「今は許して、純子の前ですから…」
「娘さんだって、いずれはオ○ンコするんだから、今の内に教えた方がいいよ」強引
に背中から抱き付き、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」いきなりの挿入に声をあげ、顔が歪んで痛そうだ。

 それを見かねて「お母さん!」純子が声をあげる。
「お願い、見ないで。恥ずかしいから見ないで!」真理は目を閉じ、肉竿で淫裂を突
き刺されていく。

 やがて「クチャ、クチャ!」湿った音が鳴り始める。
「奥さん、俺のチンポがいいんだね。濡れてきたよ」
「お願い、ここじゃなくて別な場所で…」純子に喘ぎ声を聞かれたくなかった。

 「だったら、校庭でやりましょうか。生徒の前で!」
「いや。そんなの、いやです!」
「だったら、我慢してください。いずれ、娘さんだって知るんですから…」腰の振り
を早めている。

 (ダメ。そんなのだめよ~!)真理が嫌がっても、淫裂は本能で淫汁を流し出す。
キラキラ光りながら、淫裂からこぼれ出ていく。
「見て。気持ちよさそうに、淫汁を出しているわよ」
「ホントだわ、セックスが好きなのね」純子の前で、真理を見下している。

 「俺もやりたいな。純子やらせてくれよ!」後藤はビデオを増美に手渡し、乳房を
触りだした。
「いや、触らないでよ!」さすがに、悲鳴を上げた。

 「やめて。娘には手を出さない約束です!」
「わかっている。オ○ンコはしないよ。その変わり、口でやって貰うんだ!」
「そんな、口でだなんて。私が相手しますから、純子にだけは、しないで下さい!」

 「奥さん無理よ。20人とセックスできるの。ソープだって、5人としかやらない
って聞いたけど」
「そうよ。奥さんのオ○ンコが、使い物にならなくなったら困るしね。ここは娘さん
に、やって貰うしかないわよ」

 「そう言う事です。最初は俺だ!」後藤は肉竿を露わにし、純子の頭を押さえた。
「いや。汚いから、いや~!」叫ぶが、口に肉竿が押し当てられる。
しかし、純子は口を閉じて、肉竿を迎え入れない。

 「仕方ないわね。この指で、バージンを破られなかったらやるのよ!」増美の指が
純子の淫裂に入った。
「やめて。指はいやです!」声を震わせている。
「いやだったら、素直にやるのよ。口を大きく開けば、済む事よ」

 純子は、こんな事で処女を失いたくないから「ウグ、ウグ!」口を開いて肉竿を迎
え入れた。
「気持ちいい。教え子にフェラして貰えるなんて、最高だよ!」後藤は機嫌良く腰を
振り、根本まで押し込んでいく。

 「いいわね。それも、しっかり撮るからね」増美は、肉竿を口に入れた純子を撮っ
ていく。
「ビデオだけは、やめて下さい。純子が可愛そうです!」
「そうは行かないわ。高橋玉緒だって、こんな思いをしたんだから、償って貰わない
と」泣きながら、口に肉竿を含んだ姿を撮っていく。

 「純子、許して。刑務所行きよりは、ましでしょう?」真理は詫びながらも、鈴木
の肉竿で淫裂を突かれていく。
こうして、純子は男性教師の肉竿を、全て口に入れられ、真理は、四つん這いにされ
たり、駅弁で抱かれたりと、5人の精液を膣の中に噴射された。

 「桜井、素っ裸で出迎えろよ。そうでなかったら、責任は取らないからな!」
「それは、わかっているわよね。ヌードを撮られたし。しかも、ヘアのない性器も!」
教師達の言葉には、泣きながら頷くしかなかった。
「わかったようね。楽しみにしているわよ」2人は黙って、服を着込んでいく。

 それから数日後、純子は謹慎も解かれ、普段通りに登校している。
勿論、高橋も約束を守って、警察沙汰にはしないから、補導される心配も無かった。

 そんな中、土曜日が来た。
「純子、お願いだからヌードになって。私もヌードになるから」真理から言われた。
「いや、恥ずかしいし…。もう、裸を見られるのはいや!」
「脱がないと、刑務所送りになるわよ。それに、約束したでしょう?」純子は教師達
に全裸で出迎える約束を思い出した。

 「わかったわ。でも、オチンチンをなめるのは、したくないの…」
「それだったら、私がセックスでごまかすわよ」真理は娘をかばい、自分が犠牲にな
るつもりだ。

 2人は服を脱ぎ、全裸になって、教師達が現れるのを待った。
すると、チャイムが鳴り「来たわよ。手で隠しちゃダメだからね」真理が玄関のドア
を開けると「いいね、素っ裸の出迎えも!」「ホントだ。パイパンのオ○ンコは最高
にいいよ!」笑顔で入ってきた。

 「娘には、絶対に手を出さないで下さい、約束ですよ!」
「わかっていますよ。奥さん」教師達は服を脱ぎ、真理の体を触っていく。
それを、ジッと見守る純子だ。

 昼になると、相手が入れ替わり、女性教師が現れた。
「ホントだ。慶子の言う通りだ!」慶子の夫も2人の全裸姿に興奮している。
「増美さん、撮らせてね。私とやるのも」
「いいわよ、慶子さんだったら。でも、男に見られるのは恥ずかしいな」顔を赤らめ
ながら2人は服を脱ぎ、それを斉藤が撮っていく。

 全裸になると、慶子は真理に抱き付き、増美は純子に抱き付いた。
純子は、思わぬ行為に脱げようとするが「純子、逃げたらダメ。先生に身を任せるの
よ」真理が注意する。

 「それでいいの。いい事、教えてあげるから」幼い淫裂を撫で、口を押しつける。
すかさず「ダメ、そこはダメ!」腰が浮き上がった。
それでも、増美は逃れようとする、純子の淫裂をなめ続ける。
同じように、真理も慶子の舌で淫裂をなめられ、それを、慶子の夫が興奮しながらビ
デオに収めている。

 慶子と増美は、相手を入れ替えながら抱き合い、真理と純子も抱き合わされた。
「お母さん、これでいいの?」仰向けになった真理の淫裂を、純子の指が掻き回して
いくと「いいわよ。凄くいい!」淫裂からは蜜が流れていく。

 「いいね。親子のレズもいいよ!」ビデオを構えた、斉藤の肉竿が膨らんでいた。
「あなたったら、そんなにやりたいの?」
「勿論だよ。俺も仲間に入りたいよ」
「仕方ないわね。増美さん、ビデオをお願いできるかしら?」
「いいわよ。気にせずに、旦那さんとやりなさいよ!」

 「ありがとう。あなた、まずは、お口でするわ」斉藤を裸にし、勃起した肉竿を口
に入れた。
「凄くいいよ。慶子、早くオ○ンコに入れさせてくれよ!」腰を振っており「ウグ、
ウグ!」それを、慶子が受け入れている。

 暫く口を使った慶子は、純子に抱き付き乳房を吸いだした。
「ダメ。そんなのダメ!」上擦った声をあげながら、指を動かし続けるが、純子も淫
裂が濡れていく。

 「いいね。レズしながらのオ○ンコだなんて、いいよ!」斉藤は慶子の後ろから肉
竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ!」慶子は、たまらず声を出し(凄いわ、何だか興奮しちゃうわ)ビデ
オを構えた増美も、淫裂を撫でながら撮っている。

第10話 純子への虐め

 真理と純子は、教師達に全裸を晒していたが「いつかは、知られてしまう…」と不
安でもあった。
そんなある日、怪我を負わせ入院していた、玉緒が登校してきた。

 玉緒は「純子。先生ばかりでなくて、私にも償って貰うからね!」同級生の前で言
いだした。
「償うって、どうすればいいのよ?」

 「決まっているでしょう。私にも、ヘアを剃らせるのよ!」
「バカ言わないで。どうして、私がヘアを剃らせなければいけないのよ!」
「よく言うわよね。ヘアがないのを、私が知らないとでも、思っているの。親子でヘ
アを剃っているのを…」玉緒の言葉に、純子の顔色が青ざめていく。

 「玉緒。どういう事なの、それって?」
「今日、わかるわよ。美術の時間にね」
「美術ね、5時間目だったわよね?」
「そうよ、面白いのが見られるからね」不適な笑いに、背筋が凍る思いだ。

 (もしかして、お母さんが裸にされるのでは?)不安で授業どころではなかった。
純子は授業の打ち切りを願ったが、願いは叶わず、美術の時間となり、クラスの皆が
教室を出て、美術室へと向かっていく。

 「純子、行くわよ!」ニヤニヤしながら玉緒が腕を掴むと、純子は怯えて震え、玉
緒にも伝わっている。
「純子。私の言う事を、何でも聞くというなら、許してあげるから、早く言うのよ」

 「なんで、そんな事を言わなければ、いけないのよ!」
「強がりは今の内よ。いずれ、私に土下座するんだからね」2人は話しながら、美術
室に入った。

 中に入るなり「!」純子は声をあげるところだった。
美術室の中には、一糸まとわぬ姿の真理がいたからだ。
真理は乳房と無毛の淫裂を隠そうともせず、項垂れたまま立っており、その真理をク
ラスの皆が、声もあげず見つめている。

 そんな生徒に「皆さん、今日はヌードを描いて貰います。特別に、モデルさんを用
意しました」増美は得意げに言い出す。
「ヤッター。ヌードなんて最高だよ!」男子生徒は歓声を上げた。

「静かにして。ヌードはエロじゃないの、芸術なの。だから、変な事は考えずにスケ
ッチするのよ」
「先生、そんな事言っても、モデルさんのオ○ンコを見たら、オチンチンが膨らんで
いくよ」
「僕もです、先生!」

 「わかったわ。出したいなら、邪魔にならないようにしてやりなさい。でも、授業
だから、ちゃんと描くのよ」
「さすがだね。立花先生!」男子生徒はチャックを引き下げ、肉竿を擦りだした。

 「いやだ~。オチンチンを出して!」
「オナニーだよ。こうやって、やるんだぞ!」真理の淫裂を眺めながら、肉竿を擦っ
ていく。
「モデルさん。早く済ませたいから、協力してね」暗に、淫裂を広げるよう真理に催
促した。

 真理は震えながら、言われるまま、指を淫裂に入れて広げた。
「お、オ○ンコの中まで見える!」
「限界だ。出る!」それには、あちこちで放出が始まった。

 「いやだ、汚い!」女生徒達もそう言いながら、噴き出す様子をジッと眺めている。
だが(お母さんが、性器まで見せている…)純子の奥歯がガチガチと鳴っている。
「桜井さん、ボーっとしてないで、描くのよ!」増美に注意されたが、震えは止まら
ない。

 そんな純子に「純子。言っていいかしら?」玉緒が、やっと聞こえる声で、追い打
ちを掛けた。
「ダメ、何も言わないで。謝りますから言わないで!」小さな声で純子も言う。

 「わかったわ、謝るというなら、黙っている。その変わり、なんでも言う事を聞く
のよ」
「わかりました。何でも聞きます…」ヒソヒソ話しながら、2人も真理の全裸をスケ
ッチしていく。

 静かな美術室に、鉛筆の走る音が響き、それに増美の声も響いている。
「桜井さん、ちゃんと描きなさい。性器も見えるでしょう?」
「でも、それは、描きたくありません…」

 「ダメ、見える物は描くの。性器も芸術よ。あなたも、あれと同じなんだから、描
きなさい!」増美に言われ、渋々スケッチした絵に淫裂を加えた。
「そうよ、それでいいの。オッパイも描くのよ」純子の胸を撫でながら言う。

 (やめて。純子には触らない約束で、モデルを引き受けたのに…)制服の上から乳
房を掴まれているのが、真理にもわかる。
「わかったわね。ちゃんと描くのよ」ニヤリと笑い真理を眺めた。
(まさか、純子をレズ相手にする気では?)真理は不安になってきた。

 描き始めてから、1時間程経とうとしている。
「はい、ここ迄です。来週までに仕上げて置いて下さい」長い授業が終わった。
生徒達も緊張感から解放され、真理の淫裂を再び見つめている。

 「オチンチンは、どこに入れるのかな?」
「バカ、アソコの穴だよ。オ○ンコの中にあるだろう」
「じゃあ、オシッコはどこで?」
「中にあるだろう。あの突起だよ」男子生徒達は指差しながら話している。

 「はいはい、終わったわよ、もう終わり。桜井さんと高橋さんは、放課後に寄って
ね。話があるの」
「わかりました。終わったら、来ます」2人は出ていく。
他の生徒も出て行き、増美と真理だけが残された。

 「奥さん。娘の前でのモデルは、どんな感じかしら?」増美は真理の淫裂を触りな
がら尋ねた。
「許して下さい、娘の前ではいやです。それに、ばれたら立場がなくなります…」

 「だったら、私にあの子を任せてくれないかしら?」
「そんな、レズの相手だなんて。亡くなった夫が聞いたら何というか…」泣きだして
しまった。

 「だったら、もっとモデルをやって貰うわよ。今度は、触らせるからね!」
「そんなの、酷いです…」
「だから、私に任せるのよ。何もバージンを奪う事はしないから」
「でも、純子が何というか…」それしか言えなかった。

 そして、放課後になると、純子と玉緒は増美の元へと向かった。
「待っていたわ。実は2人には、大事な話があって呼んだの」
「先生、私も話があります!」
「どうかしたの。高橋さん?」

 「はい。実は、純子ですが私に謝罪したくて、ヌードになると聞かないんです。そ
れに、ヘアも剃ってくれって!」
「良い心がけね。だったら、剃ってあげたら。ここで剃りましょうよ」
「聞いたでしょう。純子、ヌードになってもいいわよ」玉緒と増美は、ニヤニヤして
いる。

 「わかりました。ヌードになりますから見て下さい…」顔を強ばらせながら、制服
を脱いでいく。
だが、指が震えているから、なかなか脱げない。

 それでも、全てを脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「あら、ヘアが生えていないわ。さっきのモデルさんと同じね」知っているのに、わ
ざとらしく言う。

 「先生、あのモデルは純子のお母さんなのよ」
「あら、親子なんだ。知らなかったわ」
「それより、ここで剃りますから」玉緒は用意したカミソリで、生えかけた絨毛を剃
っていく。

「いいわね、ヘアを剃って貰えて。ヌードを見てあげたから、私にもいい事させて」
増美は純子の乳房を掴み吸うが、それには泣きながら堪えている。
(いや、レズなんていやです!)乳首を吸われていく。

 一方、玉緒はヘアを剃り終え「先生、剃りました。今度は先生のお手伝いをします」
増美のスカートを引き下げた。
その後、自分のパンティも引き下げ、下半身を露わにしていく。

 「純子、先生のオッパイを揉むのよ。私は性器を触るから」言われるまま、増美の
裾を持ち上げ、乳房を掴み揉み出した。
同じように、玉緒も淫裂に指を入れ、動かしていく。
「いいわ、気持ちいい。何時までもこうしていたい…」増美の声が響いていた。
純子はこの日を持って、増美と玉緒の言ううがままに、なるしかなかった。

第11話 凌辱の果てに…

 それから1週間が経ち、また、美術の時間が来た。
「皆さん、書いてきましたね?」
「先生。それが、モデルがいないと無理です…」
「そうですよ。僕も書けませんでした」次々と言い訳する。

 その言葉に「困ったわね。モデルはいないし…」増美はジッと純子を見つめた。
その鋭い目に、純子が震えながら手を上げた。
「先生。それでしたら、私がモデルになります…」やっと、聞き取れるくらいの小さ
な声だ。

 「悪いわね。純子さんがヌードになってくれるそうよ!」その瞬間、歓声が上がり
「いいね。純子のオ○ンコが見られるのか!」「勿論、オッパイも丸出しだよな?」
男子生徒は笑顔だ。
「は、はい。全部お見せします…」涙声になりながら、制服を脱ぎ始めた。

 「いいですか、純子さんがモデルをやるからには、オナニー無しです。それに誰に
も言わないのよ!」増美が注意し、純子は下着も脱いでいく。
無毛の股間には、ピンクの割れ目が生々しい。
それに、乳首もピンク色して膨らんでいる。

 「これで、いいでしょうか?」真理と同じポーズを取り、淫裂が丸見えになってい
る。
「そうよ、それでいいの。ここは少し小さいけど…」笑顔で小さな乳房を揉んでいく。

 「やだ。先生ったら、レズ趣味があるのね」冷やかす生徒達だ。
「そんな事はどうでもいいでしょう。早く書いて!」増美に言われ一斉にスケッチが
始まった。
そして、授業が終わると、増美にレズ相手をさせられた。

 純子はそれだけでは済まず、玉緒の相手もしなければならない。
玉緒の家に連れ込まれ、全裸にさせられていた。
「行こう。兄ちゃんに見せるから!」

 「許して。これ以上、ヌードを見られたくありません…」
「いやならいいわよ。でも、オチンチンしゃぶった写真が、学校に流れるからね」
「やります。ですから、それは誰にも…」
「最初から、やると言えばいいのよ。行こう!」腕を掴まれ、玉緒の兄の部屋に連れ
込まれた。

 「兄ちゃん、連れてきたわよ。早くオチンチン出してよ!」
「わかった。そんなに見たいなら、見せてやるよ」ズボンを脱いで下半身を剥き出し
にする。

 「純子、やって。知っているでしょう?」
(いや。オチンチンをなめるなんて、いやよ…)首を振るが、拒む事は許されない。
渋々、両手で肉竿を掴み口に入れた。

 「あ~。気持ちいい。オ○ンコしているのと同じだ!」声をあげて乳房を揉みだす。
(痛いから、触らないでよ)首を動かしながら、肉竿を根本まで吸い込んでいく。
「玉緒、いい友達を持ったな。チンポしゃぶるのが好きな子なんて、滅多にいないか
らな。もうすぐ出すぞ!」上擦った声でクライマックスを告げ、咽の奥に放出した。

 (いや。射精なんていや!)首を振っても、出された液体は戻らない。
「ゴクン!」と飲むしかない。
「よかったわね、オチンチンをなめれて。お礼に、オ○ンコを見せてあげなさいよ」
(そんなのいや…)渋々、指で淫裂を広げて見せていく。
「いいね。こんな趣味なら、また来てくれよ」笑顔で言う。

 そんな事が暫く続いて、純子は登校を拒むようになった。
そんな純子に、真理も心配で問いつめた。
「だって、学校に行けばヌードにならなければいけないし…」今まで受けた仕打ちを
一気に打ち明けた。

 「そんなの酷いわ。純子にそんな事をするなんて…」真理は早速鈴木を訪ねて、問
いつめた。
「奥さん、これも約束した事ですよ。奥さんだって、承知していたでしょう」と開き
直っている。

 それには真理が切れ「訴えます、こんな事許しません!」と言い出す。
「構いませんよ。でも、こんな写真も公になりますからね」それは、真理のセックス
写真だ。
淫裂に、肉竿がしっかり食い込んだ、ハメ撮りだ。

 「酷いわ。私を脅すなんて…」堪えきれず、遂に泣きだした。
「わかったでしょう。これは償いです。それも3学期まででの。それ以後は何もしま
せんから」鈴木は真理のスカートを捲り上げ、四つん這いにしていく。

 「やめて。ここは、学校です!」
「この写真が、公になったら困るでしょう。ここは大人しく、やらせて下さいよ」
「いや、いや!」拒んでも、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「気持ちいいです。奥さんとのオ○ンコは、ソープよりいいです!」ピストンを始め
ていく。

 (これなら、刑務所のほうがよかった。私がバカだった。許して純子!)泣きなが
ら鈴木に、子宮深く液体を噴射され「いや、出すなんていや!」涙が更に流れていく。
こうして、真理も純子の不登校を認めた。

 それから数か月が過ぎて、もう真理や純子の事など忘れていた。
そんなある日、テレビのニュースで親子心中が流れた。

 自殺したのは、桜井真理と純子の親子で、早速、秀明学園を新聞記者やテレビ記者
達が訪れた。
対応に当たった黒川には「桜井親子の事で聞かせて下さい」と質問が集中している。

 黒川はありきたりの事を話していくが「親御さんは妊娠していて、相手は教師との
噂ですが?」と質問されていた。
それはキッパリと否定していくが、さすがに、自殺したとなると動揺している。
記者達は納得しないが、プライバシーの壁でそれ以上は突っ込めない。

 「とにかく、いい子でした。何で死んだんでしょうね…」わざとらしく、涙を流し
ていた。
ニュースが流れた数日後に、学園葬が執り行われ、その様子を勿論テレビが取材して
いるので、増美や慶子達女性教師は泣いていた。
勿論、生徒達も同じだ。

 しかし、学園葬が終わると、一変している。
記者達が帰り、静まりかえった美術室では、増美と玉緒が全裸で抱き合っている。
「先生、オッパイが気持ちいいです。アソコにも…」

 「玉緒は可愛いわ。ここにもするわね」乳房を揉みながら、淫裂をなめ出すと、そ
こに慶子が現れた。
「増美、私も仲間に入れて。私もやりたいの!」
「いいわよ、慶子さん。早く来て!」慶子が急いで喪服を脱いでいくと、下着も黒尽
くめだ。

 それを脱ぎ、全裸になると、3人で淫裂と乳房を吸い合う。
「先生、指でオ○ンコさせて。我慢できないの」
「いいわよ。玉緒になら、されても…」玉緒の指が、増美の膣の中を動いていく。
「あ、あ、あ~!」学園葬が済んだばかりだというのに、悶え声をあげている。

 「先生。約束ですよ、私を芸大に推薦するのを…」
「もちろんよ。玉緒は可愛いから、一番にしてあげる」
「玉緒。私も推薦するから、私のオ○ンコにもして!」
「はい、先生!」玉緒は2人の淫裂に指を入れて、動かすと「いいわ、いいわ。凄く
気持ちいい!」美術室には、2人の悶え声が響いていった。

 そして、12月も残りわずかになり、高橋の家では、増美と慶子が招待されパーテ
ィが催されていた。
「先生のおかげで、推薦入学が決まりました。何とお礼を言っていいのやら…」高橋
は終始笑顔だ。

 「本当よ。これも、お二人のおかげですから」妻の知代も機嫌がよい。
「奥様、それよりも、例の件ですが…」
「抜かりありません、今夜はお泊まり下さい。ご案内しますから」知代は2人を案内
し、その後ろを、玉緒が歩いて2階の部屋に入った。

 「ここなら、下には聞こえませんから」朋美はそう言いながら、服を脱いでいく。
「そうよね。ここなら聞こえないし…」知代に倣い、増美と慶子も服を脱ぎだした。
勿論、玉緒もだ。

 4人が全裸になると「奥さん、エッチして下さい…」慶子は知代に抱き付く。
「わかっています。これでしますよ」レズ用バイブを、淫裂に入れ合う。
「いいわ。オチンチンもいいけど、これもいいわ…」悶える慶子だ。

 一方、玉緒も増美の淫裂にバイブを入れていた。
「玉緒にされると、凄くいいわ。もっとして!」悶え声をあげている。
こうして、4人は相手を変えながら、明け方まで抱き合った。

 2人の教師は、真理と純子の事など忘れていた。
勿論、生徒達も、何事もなかったかのように授業を受けている。

                                      ~完~